携帯電話を利用する若い年齢層の男性
携帯電話を利用する若い年齢層の男性
M1層と呼ばれる、20歳~34歳の男性の携帯電話の利用アンケートの結果が発表された。
首都圏・関西・名古屋エリアのM1層の比較がされている。
どの項目も、首都圏のM1層の携帯電話利用率が他の2エリアより高い。
特に注目するのは、情報検索のために
携帯電話を利用する率が首都圏で45.9パーセント。
関西で35.9パーセント、名古屋で31.8パーセントとなっていることだ。
携帯サイトを検索するのはパソコンサイトよりまだおっくうなことだろう。
でも移動中などでパソコンがない場合、検索に携帯が使われていると思われる。
どんな情報検索なのかは特記されていないが、情報検索内容がとても気になるところだ。
(引用:Yahoo!ニュース)
首都圏の働く若い男性層は通勤中に携帯で情報収集──M1・F1総研調べ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070330-00000019-zdn_m-mobi
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ケータイ小説大人気
ケータイ小説大人気
携帯サイトといえば、あまりコンテンツがないけれど、
ケータイ小説となると、「小説」がウリだらからたくさんコンテンツがある。
ケータイ小説のサイトを始めて見てみた。
有料サイトもたくさんあるのだろうけれど、無料もすごい数だ。
小説の内容は恋愛系が多くてやはり携帯サイトは、「18歳未満お断り」系だな。
でも一部には純粋な小説もある。
サイトを見てみて思ったことは、広告があまりないこと。
無料レンタル携帯サイトが掲示している広告ぐらいしかない。
ケータイ小説を連載している人たちは、自己満足でやっているのだろうか。
ケータイ小説が人気になって、単行本が発行され、
「作家デヴュー」を夢見ているのだろうか。
ケータイ小説の文章は、携帯文化に似合う口語系。
絵文字がたくさんあると、私にはついていけない世界となる。
(引用:livedoor NEWS)
ケータイ小説 単行本も爆発売れ行き
http://news.livedoor.com/article/detail/3092000/